2011年08月05日

アスタキサンチンと動脈硬化

動脈硬化はコレステロールが血管内に付着し血流が悪くなる病気です。

この動脈硬化から心筋梗塞や脳梗塞などの重大な疾患へ進行することが多いことも特徴です。

この動脈硬化の原因の一つに活性酸素があります。

活性酸素によってLDLコレステロールが酸化することにより血管が詰まりやすくなります。

この活性酸素は抗酸化力の高いアスタキサンチンなどによって除去することができます。

そのためアスタキサンチンは動脈硬化の予防に活用されることが増えてきました。

動脈硬化は突然訪れる病気ではありません。

生活習慣や運動不足、食生活の乱れなどが原因となり引きこされるものです。

もちろん生活習慣の改善や適度な運動、食事の見直しで動脈硬化が改善することも多いのです。

また活性酸素はどうしても体内で発生します。

この体内の活性酸素の量を減らすことも動脈硬化の予防や改善には重要です。

そのためには抗酸化力の高いアスタキサンチンの摂取が有効なのです。

LDLコレステロールの酸化予防のために必要なアスタキサンチンの量は一日あたり約0.6mgといわれています。

鮭の切り身100gには約3mg含まれますので毎日鮭の切り身を食べることで動脈硬化の予防には十分といえるでしょう。
posted by ほほえみ at 21:10| 健康・栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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